沖縄県祖国復帰40周年記念特別グラフ

「沖縄県祖国復帰40周年記念大会」実行委員会/編
B5判・40頁

沖縄県祖国復帰から40年。熾烈をきわめた沖縄戦のあと、アメリカの施政下に置かれながら、祖国復帰への願いやむことなく行動し続けた人々の思いとは―。

主な内容
■復帰運動の原点「沖縄戦」
 復帰運動の原点には、「戦争で亡くなられた英霊に対して、祖国を再建したい」という共通した思いがありました。過去最大規模で展開した米軍の沖縄侵攻作戦に、日本軍はいかに立ち向かい戦ったのか、概要に触れます。
■祖国復帰をひたすら願い
 「沖縄全住民は、日本民族たる自覚強烈、いかなる境遇に陥るも、本土同胞と運命を共にしたいとの念願」...敗戦から一年あまり、沖縄県出身有力者が連署し、GHQに宛てた陳情書には、早い時期から復帰を望む沖縄県民の心情が綴られています。このような、烈々たる県民の思いは、他の様々な文面にも表れています。
■米国施政下の沖縄
 そもそも沖縄は、どのような手続きによって、米国施政下に置かれたのか、その経緯を踏まえつつ、施政を他国に委ねるといういびつな状況下、日の丸を旗印として進められた復帰運動と、その後の変遷をたどります。
■沖縄返還交渉
 「沖縄の祖国復帰が実現しない限り、わが国にとって『戦後』が終わっていないことをよく承知しております」佐藤栄作首相は、戦後、日本の首相として初めて沖縄を訪れ、日本政府としての取り組みを表明。「戦場で失ったものをテーブルで取り返す」至難の外交交渉に臨みます。
■もう一つの復帰運動
 返還協定の国会承認が危うさを増し、危機感を抱いた県民は、急遽、陳情団を結成し、上京して早期批准を訴えました。この時期、こうした沖縄県民の運動がなければ、復帰は遠のいていたかもしれません。
■沖縄復帰記念式典
 「先の大戦で大きな犠牲を払い、長い時を経て、念願してきた復帰を実現した沖縄の歴史を、人々に記憶され続けていくことを願っています」...復帰30年にあたる年に述べられた天皇陛下のお言葉は、沖縄復帰を成し遂げた日本人の歴史が、末永く伝えられていくよう、国民に示されたものです。

PRICE

¥ 1,080

※こちらの価格には消費税が含まれています。

※送料は別途発生いたします。詳細はこちら

送料について

この商品の配送方法は下記のとおりです。
  • クロネコヤマトDM便

    全国一律 200円

※5,000円以上のご注文で送料が無料になります。

通報する
  • Home
  • About
  • Blog