沖縄戦集団自決虚構の「軍命令」

勝岡寛次/著
A5判・48頁

大東亜戦争末期の沖縄では、上陸を果たした米軍と、これを迎え撃つ日本軍との間で凄絶な戦いが繰り広げられました。県民の痛ましい集団自決はこの戦いの最中に起きています。 しかしながら、果たして、巷で言うような日本軍による、沖縄県民への自決強要(命令)はあったのでしょうか? 本書では、歴史的経緯を追ってこの問題の本質を明らかにしています。

主な内容
第一章 沖縄戦集団自決はなぜ起きたのか―その背景を探る
 1.沖縄戦が始まる前に、日本軍は老幼婦女子23万人を疎開させていた
 2.沖縄県民の多くは日本軍を信頼しており、共に玉砕するつもりだった
 3.「軍命令」とは無関係な座間味島集団自決―「早まって死ぬな」と住民を諭した野田隊長
 4.日本軍の「自決命令」を直接聞いた人は誰一人いない渡嘉敷島集団自決

第二章 沖縄戦集団自決「軍命令」説は如何につくられ、広まったか?
 5.日本軍と沖縄県民の離間を狙った米軍の「心理作戦」
 6.戦いに疲弊した沖縄県民の手記に現れた、「心理作戦」の成果
 7.米軍の「宣伝をする」ために作られた沖縄の新聞社―スタッフは銃殺を恐れて協力
 8.「軍命令」説の根拠とされる『鉄の暴風』は、米軍の関与なしでは生れなかった
 9.「真相はかうだ」と同じように毎晩ラジオ番組で朗読された『鉄の暴風』
 10.米軍の検閲を絶えず意識して書かれた『鉄の暴風』
 11.家永三郎氏もこっそり撤回していた『軍命令』説
 12.大江健三郎氏の根拠なき虚勢と『沖縄ノート』の犯罪性
 13.「沖縄戦条項」がきっかけで広がった、日本史教科書の「沖縄戦集団自決」記述

第三章 沖縄戦集団自決「軍命令」説は、かくして破綻した
 14.渡嘉敷島集団自決の真相? 『鉄の暴風』に疑問を呈した曽野綾子氏
 15.渡嘉敷島集団自決の真相? 赤松隊長は村を救うため十字架を背負った
 16.座間味島集団自決の真相? 「軍命令」証言を撤回した元女子青年団員
 17.座間味島集団自決の真相? 補償を得るためやむなく「隊長命令」と申請
 18.マスコミの言う「沖縄の常識」は、米軍の「心理作戦」でつくられたもの
 19.数の圧力で真実を曲げるのか!?―2万の参加者を11万と偽る「沖縄県民大会」
 20.今上陛下の沖縄への祈り―おわりに代えて

Q&A
 ・防衛隊と正規の日本軍はどこが違うのですか?
 ・沖縄戦では日本軍のことばかりが悪く言われていますが?
 ・日本軍は、本土決戦のために沖縄を「捨て石」にしたのですか?

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