脅かされる国境の島・与那国

A5判・48頁

与那国(よなぐに)島は、日本最西端に位置し、石垣島よりも台湾の方が近い。領海侵犯が相次ぐ尖閣諸島海域だけでなく、与那国島周辺でも、不審船の目撃情報が寄せられている。 このような国境の島であるにも関わらず、島には警官が2名いるだけで、1人の自衛隊員も常駐していない。このため与那国町議会は、自衛隊の招致を要請する決議を賛成多数で可決。町長は防衛省に赴き、島の有権者の半数近い署名を提出。これを受け政府は漸く自衛隊の与那国配置を決定した。しかし配備は平成27年末の予定で心もとない。与那国島はこのほかにも深刻な問題を抱えている。 これらの危機に対して、人々はどう立ち向かおうとしているのか。

主な内容
<自衛隊部隊の駐留を求める町議会>
崎原孫吉(前与那国町議会議長) 糸数健一(与那国町議員)
 ・中国の脅威に備え、島の経済を再建するための最良の選択だ
<苦境に立つ漁業の現場>
上地常夫(前与那国漁業協同組合組合長)
 ・減り続ける島の人口、育たぬ後継者。それでも育った島が一番いい。
<与那国は必ず変わる!>
金城信浩(与那国防衛協会会長)
 ・戦争、軍隊への強いアレルギーを持つ沖縄。しかし状況は着実に前進している。
<日本最西端・与那国島取材レポート>
三荻祥(「大学の使命」編集長)
 ・国境の島の人々に国土防衛の気概を見た!
 ・天皇皇后両陛下の行幸啓を待ち望む与那国の人々
 ・琉球王朝の支配以前に起源を持つ与那国独自の伝統行事―マチリ(邑祭)

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